2018/05/12

中国語の「为了」と「是为了」+「为的是」の使い方





三行日記

1行目の1
为了会说汉语,天天我学习汉语。
weí le huì shuō hàn yǔ ,tiān tiān wǒ xué xí hàn yǔ 。

 

1行目の2
我天天学习汉语,是为了会说汉语。
wǒ tiān tiān xué xí hàn yǔ ,shì weí le huì shuō hàn yǔ 。

 

 

但离说好汉语还差得远呢。
dàn lí shuō haǒ hàn yǔ haí chā de yuǎn ne 。

 

 

你怎么会说汉语的?
nǐ zěn mo huì shuō hàn yǔ de ?

 

 

 

中国語の教科書

日本語訳

中国語を話せるようになりたいので、毎日勉強しています。

 

しかし、まだ上手く話せません。

 

あなたはどうやって話せるようになりましたか?

 

 

<修正前>1行目の1

为了会说汉语,天天我学习汉语。 としていました。
weí le xiǎng huì shuō hàn yǔ ,tiān tiān wǒ xué xí hàn yǔ 。

”想”は”为了”と意味が重複するので不要です。
ですので正しくは↓になります。

为了会说汉语,天天我学习汉语。

 

<修正前>1行目の2

我天天学习汉语,是为了会说汉语。 としていました。
wǒ tiān tiān xué xí hàn yǔ ,shì weí le xiǎng huì shuō hàn yǔ 。

1行目の1と同じ間違いです。
ですので正しくは↓になります。

我天天学习汉语,是为了会说汉语。

 

 

<修正前>2行目

但会说好话还差的远呢。 としていました。
dàn huì shuō haǒ huà haí chā de yuǎn ne 。

距離を表すための”离”が必要でした。
ですので正しくは↓になります。

说好汉语还差得远呢。 

 

 

<修正前>3行目

你怎么会说了吗? としていました。
nǐ zěn mo bàn huì shuō le ma ?

「どうやって」なので「する」が不要です。ですので”办”を使いません。
”怎么”を使っているので、疑問形の”吗”ではなくて”的”を使います。
ですので正しくは↓になります。

你怎么会说汉语

 

 

 

「为了」と「是为了」+「为的是」の使い分け

”为了”は文節の最初に置いて目的を表します。後の文節ではこの目的を達成するための行動を付け加えます。

逆に行動を先に言う場合があります。その場合は”是为了”を使って、その行動の目的を付け加えます。

どちらの文章も意味としては同じになりますが、前の文節が強調されますので、目的を強調したいのか、それとも行動を強調したいのかで配置が入れ替わります。

”是为了”と”为的是”の使い方は全く同じです。ただ置き換えるだけです。
意味もニュアンスも変わりませんので、好みで好きな方を使えばよいのですが、片方しか知らない場合は意味が分からなくなりますので、両方を知識として知っておくことが必要です。

 

 


 

コメント

熊本地震の後片付けの時にたくさんの中国語の教科書を捨てました。しかし現在でも、ちょと見ただけでこれだけの教科書が出てきます。
本気で探せばもっと見つかることでしょう。

私は中国語の学習を4年半続けてきました。とは言っても、最初のころはナメていましたので、週に1度、2時間程度の学習でした。
学習3年目くらいのころから、「このままやっていても、永遠に中国語を喋れる様にはなれない」と気が付いて、3年目には、多くのの講座に掛け持ちで参加して学習を試みました。それなりに効果はあったと思いますが、効率が悪い上に費用の負担が大き過ぎます。
講座以外に通う時間も必要ですので、1日の内の4時間を使うことになりますし、ガソリン代などの交通費と駐車料金も別に必要になってきます。
私は個人事業者ですので時間の融通は効きますが、余裕がある訳ではありません。

私は毎日中国語の学習を続けていますが、現在ではスカイプを使ってオンラインで学習しています。
非常に効率的です。もっと早くに辿り着きたかったと思います。
私の中国語学習の最初の2年半は、”日本語が少し喋れる中国人のオバサン”が講師を務める中国語講座に参加していました。
最初でしたので、こんなもんかなと思いながら受講していましたが、この2年半がムダでした。
ただ教科書を順番に読み上げるだけでは、どうにもなりません。ただのオバサンでは教え方を知りません。
あなたは私の様な失敗をしないでください。ボランティア感覚なのに、しっかり報酬を貰いながら教えてくれるただのオバサンの講座は今すぐ止めてください。

オンライン学習については、メディアパートナーのページで詳しく書いてみましたので、興味のある人は読んでみてください。

 

 











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